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- RIHDS-ONDEMAND PROGRAM_岩上将夫_リアルワールドデータにおけるバリデーション研究.pdf(1.26 MB)
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リアルワールドデータにおけるバリデーション研究
※こちらの講座は、2021年9月30日まで配信していた講座と同じ内容となります※
【講師】
岩上 将夫
【講座内容】
バリデーション研究とは何か、病名の妥当性(感度、特異度、陽性的中度、陰性的中度など)、妥当性が研究結果に与える影響、国内外のバリデーション研究の現状、 日本薬剤疫学会による「日本における傷病名を中心とするレセプト情報から得られる指標のバリデーションに関するタスクフォース」報告書 、 PMDAによる「製造販売後データベース調査で用いるアウトカム定義のバリデーション実施に関する基本的考え方」、等についての解説。
【受講対象者】
リアルワールドデータを用いた医学研究や医薬品の市販後調査に関わる人
【収録年月】
2020年9月
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